ライフプラン表を作成することの薦め ~ライフイベントやそのコストについても紹介~

生活

 ライフプランとは人生設計のことです。自分が将来やりたいことや自分に将来生じるであろうイベント、家族に生じるイベントを記載しながら、キャリアを思い描いたり、お金の計画を立てることです。以前私も作成したのですが、最近見直しが必要と思っているのでその経緯をご説明します。主にマネープランがメインとなります。

ライフプラン見直しの経緯

 以前ライフプラン表の作成をしていたのですが、作成したのが 8 年前ということで大分古いものでした。そのため見直しを行っているところです。金融資産については収入を保守的に見積もっていいたことや、市場環境がよかったためにプランより上振れしていました。一方で、子供の習い事などは当初プランを考えたときと比べると増えているように思います。そのため家計簿から最新の生活費を出しつつ、ライフプラン表を刷新しようと思いました。また前回作成した時と比べて社会の制度も変わっているため(妻が死亡時の夫に対する遺族年金制度が変わっていたようです。しかもよい方に) 、ライフプラン表の見直しにはよいタイミングかと思いました。生命保険の補償額の設定などは以下の記事などを参考に見直したいと思います。

共働き夫婦の生命保険 必要保障額を計算する
本日もお金の悩みを抱えた人が「白鳥FP事務所」のzoom相談にやってきました。「自分のお金は自分で管理運用できるように、一生困らないマネーリテラシーを身につける」をモットーに、FP(ファイナンシャルプランナー)の白鳥京香がみなさまのご相談にお答えします。Case3: 本日のご相談は育休中の32歳の会社員Cさんです。同じ...

生命保険のポイント

 ポイントは「生命保険で必要な金額 = 遺族に必要な金額-遺族の勤労収入-遺族年金」ということです。遺族年金はなかなか認知度が低いですが、残された家族には非常に助かる制度なのできちんと把握しておいた方が良い精度だと思います。一方で、夫婦のうち一人がなくなると残されたパートナーの負担は増えますので、労働収入にも影響が及ぶ可能性があります。パートナーの死後も残された家族がそのまま働けるかといった点も踏まえながら生命保険の補償額を設定する必要がありますね。遺族年金については制度が複雑なので、年金機構のホームページで確認するとか、ファイナンシャルプランナーに相談するとかをした方がよいかもしれません。ただ概算でよければ以下のホームページが参考になるかと思います。

収入保障保険・遺族年金 受給金額の計算目安
収入保障保険・遺族年金の目安の説明です。遺族厚生年金の計算式もご紹介しています。毎月の保険料の試算・シミュレーション・見積もりをこちらから確認できます。アクサダイレクト生命保険はインターネットでいつでもお申込みができるネット保険です。

主なライフイベント

 お金の計画を立てるうえで重要なのがライフイベントです。それぞれのライフイベントでそれなりの出費を余儀なくされるためです。年代によって想定されるライフイベントは異なりますが、とりあえず様々な方がこのページを訪問されることを想定して、私が既に経験しているライフイベントも含めて記載していきたいと思います。日本FP協会がいくつかデータを提示してくれていたので、そちらを参考にしています。

  • 就職活動費 17万円
  • 結婚費用 467万円
  • 出産費用 51万円
  • 教育費用 1049万円 (幼稚園~高校が公立、大学のみ私立)
  • 住宅購入費 建売 3340万円 マンション 4350万円
  • 老後の生活費 26万円/月
  • 介護費用 17万円/月

 なお教育費については、小学校から私立に行ったり、大学では私立文系、理系でも費用はかなり変わってきます。以下で様々なケースのデータがそろっていますので、参考にしてみてはと思います。

【保存版】教育費はいくら必要?幼稚園から大学卒業までにかかるお金をFPが解説
【FPが解説】子供の教育費はいくら準備しておけばよいのでしょうか。データをもとに、幼稚園から大学卒業までにかかる学費から、入試や受験の費用までまとめて解説します。

 結婚費用ではご祝儀が、出産費用では給付金が支給されますので、単純に上記費用が支出としてかかるとは限りませんので、そのあたりは皆様でも調べてみてください。

 また住宅購入費には修繕費などは含まれていませんので、そのあたりも想定しておく必要があります。戸建てだと 10 年で100~200万円程度、マンションの場合は修繕積立金や管理費が必要となります。

 その他に車の購入をする場合はその購入費用とそのメンテナンス費用が必要です。下記サイトに詳細はありましたが、軽自動車で年間38万円、コンパクトカーで43万円、Lクラスミニバンで 49万円を想定していました。ただ駐車場代や保険料などは人によって変わるかと思いますので、それぞれにカスタマイズして使用してはと思います。

 その他に旅行を計画しているようでしたらその費用を、その他のイベントがあればそれぞれ入力する必要があります。あとは時系列に並べていつどのイベントが起こるかを整理していけばライフプランが自分でも立てられますね。

 それでは、また。

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